児童発達支援施設・放課後等デイサービス スパーク稲城オレンジ

児童発達支援施設・放課後等デイサービス スパーク稲城オレンジ

児童発達支援施設

ー心と体を動かしながら情緒を育むー
療育のプロが子どもの感情を爆発させ、​
遊びを通して人と関わる楽しさを伝えます。

利用時間​

1 集団​
10:00​~12:00
個別​
10:00~11:00
集団​
10:00​~12:00
集団​
10:00​~12:00
集団​
10:00​~12:00
2 個別​
11:00~12:00
3 個別​
13:30~
個別​
13:30~
個別​
13:30~
個別​
13:30~
4 個別​
14:30~
個別​
14:30~
集団​
14:30~16:30​
個別​
14:30~
個別​
14:30~
5 個別​
16:00~
個別​
16:00~
個別​
16:00~
個別​
16:00~

費用​

世帯区分 非課税世帯 一般(市町村民税課税世帯)​
市町村税所得割​28万円未満​
28万円未満 28万円以上​
1回の利用料金 0円 約1100円
月額負担上限額 0円 最大4600円​ 最大37200円​

※満3歳になってから初めての4月1日から3年間 児童発達支援等の利用者負担が無償化されています。

個別療育
1
登所
2
手洗い​​
3
スパークタイム(運動遊び)

療育士と一緒に体を動かして遊びます。​
(季節のイベント、室内もしくは室外で活動)

4
フィードバック

療育士からその日の活動や様子をお伝えします。

スパーク稲城スタッフ

集団療育
1
登所

支度をして自由遊びをします。

2
始まりの会​

はじまりの歌、季節の歌。​出席確認やシールを貼ります。

3
スパークタイム(運動遊び)

療育士と一緒に体を動かして遊びます。​
(季節のイベント、室内もしくは室外で活動)

4
集団活動

季節を感じる製作やプリントを行います。

5
帰りの会

帰りの支度をして今日一日を振り返ります。帰りの歌。

6
フィードバック

療育士からその日の活動や様子をお伝えします。

ご利用までの流れ​

保護者の声

保護者のAさん
Aさん

家庭でも会話の成立やルールを理解してくれるようになりました。毎回「あー楽しかった」と話してくれます。​
本人も以前よりも言葉が伝わることが嬉しくて一生懸命伝えてくれるようになりました。

保護者のBさん
Bさん

登園時や公園へ行った際、「お友だちにがいない方が良い」と常に言っていましたが、スパークに通い始めて暫くすると「今日はお友だちいるかな?」と少し楽しみにしている様子が見られました。クラスの友だちに会った時、笑顔で手を振り返すことが出来るようになったり、スパークでお友だちに歩みよることが増え、嬉しく思っております。本人も毎週スパークをとても楽しみにしております。