今回のコラムテーマは「感覚遊び」です。
スパーク稲城オレンジでは「感覚遊び」を積極的に行っています。発達特性があるお子さんにとって、感覚のキャパシティ(許容範囲)を広げていき、感覚・感情を豊かに育てていくことが大切だと考えているからです。
そこでこのコラムでは「粘土遊び」を例に、感覚遊びのポイントや効果をお伝えしていきます。
【粘土遊びのポイント】
✓「感触を味わいたい」「形を作りたい」など一人ひとりの楽しみ方を大切にする。そのなかで子どもの感覚欲求を知る。
✓ 大人が共に楽しむ際には「こねる」「平らにする」など楽しみ方のバリエーションを見せていく。
✓ 興味がある子は、指先を使ってひねったりちぎったりすることに加え、道具を使っての表現も取り入れてみる。
【粘土遊びによる効果】
🌟ギュッと力を入れて握りこむことで、固有受容覚の欲求を満たすこと、力加減の調整を知ることに繋がります。
🌟様々な手指の使いかたを体験することで、手指のイメージを育てることに繋がります。
🌟硬さや柔らかさを感じることは、触覚への刺激になります。
一人ひとりのやり方で感覚を育てていく「粘土遊び」、是非お子さんと共に楽しんでみてはいかがでしょうか🌝