こんにちは!
今回は『擬音語』についてご紹介します。
擬音語は、それ自体が感覚刺激となります。「びよーん」「ぽっぽー」などの擬音語を使い多様な表現をすることで、子どもの感性を育て感覚のキャパシティを広げることができます。感覚のキャパシティが広がると癇癪やパニックを起こしにくくなっていきます。
楽しいという感情を高め、子どもたち自身も擬音語を発するようになります。そうすることで声と動作を同時に行う協調運動ができるようになるのです。
スパーク運動療育では、回りながら「ぐるぐるぐるぐる」、電車になりきって「しゅしゅぽぽしゅしゅぽぽ」、遊び道具を出して「じゃじゃーん」など様々な場面で擬音語を使っています。
静かに遊べる場面でも「パーン」「ブーン」など声に出して表現しながら遊んでみてはいかがですか?
スパーク稲城オレンジ🍊
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