こんにちは😊
今回は『DIRフロアタイム』についてご紹介します。
子どもの発達段階に合わせ、感覚情報処理や運動能力の個人差に配慮し、感情面での意味のある人間関係を重視した療育理論をDIR理論と言い、これに基づいた療育方法をフロアタイムと言います。
大人が自宅のリビングルームの床に降りて、子どもが興味をもったおもちゃを使って同じ目線で一緒に遊びながら、双方向のコミュニケーションを行うことで子どもの心身の発達を促します。
スパーク運動療育では、モノではなく療育士が子どもにとって最高のおもちゃであり続けられるようにしています。
ご家庭でも、時には自分自身がおもちゃになり、お子さんと同じ目線で一緒に遊ぶ時間を取り入れてみてください!
スパーク稲城オレンジ🍊
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