タイミングを見計らって

上下に動く柔らかい棒を、 触らないようにタイミングを図って 跨いだりくぐったりしてステップを渡りました。 「どうしたらくぐれるのか、跨げるのか」など子ども自身が 身体を調整して自ら考え行動できるように療育士が環境を作っています。